「バーチカルブラインド・カーテン」メリット&デメリット

 

 

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家を契約して入居までにすること。

色々とあると思うのだけど、やっぱりなくてはならないのがカーテン。

 

例え個人的に露出趣味があっても家族もいるし見せられた方も迷惑するので

何は無くともまずはカーテンでした。

 

もともと住んでいた賃貸住宅のものはサイズが全く合わないので

思い切って捨てて

バーチカルブラインドタイプのカーテンを導入することにしました。

 

よくオフィスなんかで見ませんか?

ちょっとオサレじゃないですか?

 

バーチカルブラインドカーテンがいいなと思った所

見栄えが良い

(リビングの天井高が3.5m程あったので見栄えがします)

 

色が好きに決められる

(色の組み合わせは自由かつ無限大。我が家はインテリアの刺し色を入れました)

 

汚れたら1枚ずつ洗える

(ここに懺悔します。洗ったことありません。ひぃぃごめんなさい)

 

汚れたら1枚ずつ買い替え可能

(洗ったことすらないので、もちろん買ってはいません)

 

バーチカルブラインドカーテンの不便だったこと

遮光タイプではなかった

(割高でも遮光タイプもあるようです。カーテン屋さん紹介して欲しかった。でも

ちゃんと下調べしなかった私が悪い)

 

強風が吹いた時窓を開けているともつれる

(縦長の1枚のカーテンの下に重しが入っていて上下を糸で連結してある作りです。

強風が吹いた時は重しは役に立たずカーテンがめくれあがって糸がもつれます)

 

子供が小さいと連結してある糸に引っかかって転ぶ

(うちは子供が小学生なので転びませんが、遊びに来た小さなお子さんが転んだり(ごめんね)結果、糸をひっかけるパーツが壊れたりしてイイコトなしです)

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 メリット・デメリット色々とありますが

やはりここはデザイン性のために使い勝手を捨てた形になりました。

 

後悔はしていません

 

あと露出狂ではありません。

 

 

 

 

 

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